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この時期必見!風邪対策 ”昔ながら”の定番予防法とひいたときの対処法

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毎年この季節になると鼻風邪をひいたり咳やのどの痛みに悩まされますよね。当然のようにインフルエンザも流行り始めます。

仕事がら受験生と接する事が多いのでインフルはもちろんコホンと咳をすることもはばかられる状況です。

特にここ2年は人前で咳ばらいをするにも緊張感が走るので、できる限り予防したいですよね。

そこで昔からやっている風邪予防と引いてしまった時の対処法をご紹介します。

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効果的な風邪予防

最初は普段から心掛けたい予防法についてです。

毎日の生活に取り入れやすいものを厳選して5つご紹介します。

1、お茶でうがいをする

昔ながらの風邪対策としてお茶でうがいをするという方法があります。

急須で入れたお茶は2~3煎おいしくいただけますが、その後のお茶にお湯を注いでうがいをすると風邪予防になると言われていました。

最近の研究ではお茶の抗菌作用が発見され科学的にも風邪やウイルス対策に効果があるのではと言われていますが、そのずっと昔から先人の知恵として受け継がれています。

今ではペットボトルのお茶を飲む方が多いと思いますが、安売りの時にまとめ買いしておいてうがい用に常備してはいかがでしょうか。

ただ一つのデメリットは歯に茶渋が残りやすくなることでしょうか。普段からお茶を飲んで、さらにうがいをすると歯に色がつきやすくなる感じがします。(あくまでも個人的な感想ですが)

2、塩うがい

こちらも昔ながらの方法ですが、塩水でうがいをするとのどが引き締まって風邪予防になると言われています。

塩水を作るときには500mlのペットボトルに水を入れて塩小さじ1/2くらいを溶かします。のどが痛むときには少し多めの塩でも構いません。

我が家では口に含んだ時に塩分を感じるかどうか、という程度の濃度に調整して、誰でもすぐにうがいできるように洗面台に置いておきます。

この塩水で一日何回か気づいたときにうがいをするといつの間にかのどの調子が戻っているなあと感じます。

塩うがいの場合は茶渋を気にせずできるので、接客業の方にもおすすめですよ。

お茶にしても塩にしても「気づいたときに、それこそ夜中でもうがいをする方がどんな薬よりも早く治る」と小児科の先生に厳しく言われて以来、寒くなると洗面台にペットボトルを常備しています。

3、寝る時にもマスク

最近は外出時にマスクが常識ですが、風邪予防には寝る時にもマスクをつけることがおすすめです。

就寝時にもかなりの量の汗をかくので体が乾燥し、当然口の中も乾燥するので菌やウイルスが広がりやすくなります。

マスクをつけると口の中の湿気が保たれるのでのどや鼻の乾燥を防ぐことができるのです。

日中マスクをつけていると寝るときくらいは外したいですが、風邪をひくのとどちらがいいかと考えるとマスクをつけた方がいいですよね。

耳や顔への負担を考えて、ゆるゆるゴムのフェイスカバーを使うという手もありますね。

4、マフラー、リストウォーマー、レッグウォーマーをつける

”体を温めるには三首を温める” こちらも昔ながらの知恵です。

女性には冷え性の方が多いと思いますが、運動量の少なくなった現代では男性にも冷えが広がっているようです。

風邪予防には体を温め血液循環を良くすることが大切ですが、この時役立つのが「三首」を温める方法です。

マフラーやネックウォーマーで「首」を、リストウォーマーで「手首」を、そしてレッグウォーマーで「足首」を温めましょう。

ただし汗をかくと逆効果なので、すべてつけると汗ばむ場合は首だけにするなど調整しながらつけましょう。

5、飲み物に生姜を入れる

普段から飲むものに生姜を入れると体が温まり風邪予防につながります。

生姜は昔から使われている薬味ですが、肉や魚の臭い消しだけでなく様々な効用が発見されています。

漢方に利用される生姜は蒸したり乾燥するとさらに効果が上がるのですが、日常的に取り入れるには手軽なチューブでも構いません。

カップ一杯のお茶にティースプーンの先程の生姜を絞って入れてみましょう。少しずつ飲むと体がホカホカしてきますよ。

こちらも汗をかくほど多量に入れると逆効果なので、適度な量を加減して飲んでくださいね。

風邪をひいたときの対処法

次に風邪をひいてしまったときの対処法についてご紹介します。

普段から気を付けていてもひいてしまうときはあるものです。早めの対処で乗り切りましょう。

1、梅干しと生姜を入れたお茶を飲む

風邪をひいたときには体を温め塩分を適度に補給したいので、梅干しと生姜のすりおろしを入れた熱いお茶を飲みましょう。

梅干しは中くらいの大きさなら一つ丸ごと湯呑に入れて潰しながら飲みます。

梅干しは昔からおばあさんがこめかみに貼っているイメージがありますが(今はもうないかな?)、クエン酸の効果で頭痛や疲労にいいと言われてきました。

熱中症などの予防に夏場に食べる方もいると思いますが、冬の風邪のひきはじめやひいた後の栄養補給にもぴったりです。

梅干しの塩分とクエン酸で栄養補給し、生姜の発汗作用で体を温めると風邪にも効きそうですよね。

緑茶は利尿作用があって飲んだ水分を出してしまうので、ほうじ茶や番茶がおすすめです。

2、大根おろし

熱が出たときには大根おろしを食べるといいと言われています。

昔は子どもに大根おろしを食べさせるために大根おろしにハチミツを加えてお湯を注いでいましたが、はっきり言って味は良くありません。

そこでおすすめなのは大根おろしに醤油をたらして梅干しと生姜を加え、熱いお茶かお出汁を注いで飲むことです。

梅干しが無ければ味噌でも構いません。味噌汁のようになって熱で弱った体にもおいしく飲むことができます。

熱の高い時には30分ごとに2~3回飲んで眠ると汗をかきやすくなります。

3、ネギのみじん切り

ネギのつんとした香りや辛味も風邪にいいと言われています。

昔はネギを黒焼きにしてガーゼに包んだものを首に巻いて風邪を治したものですが、こちらは見た目に問題がありますよね。ちなみに私はそのまま小学校へ通いましたが。

手軽にネギの効果を取り入れるにはネギの味噌汁が一番です。

作り方は適当にみじん切りしたネギと味噌をお椀に入れて熱いお湯を注ぐだけ。これだけで鼻風邪に効果抜群の味噌汁になります。

味噌汁が熱い間、湯気が顔にかかるように当てておくと鼻がゆるんでつまりが取れる場合もあるのでお試しください。

4、リンゴのすりおろし

”リンゴの医者いらず” というように昔から重宝されてきたリンゴですが、熱が出たときの熱さましや栄養補給に役立ちます。

体力があればそのまま食べてもいいのですが、熱があって弱っている時にはがぶっとかむことも億劫ですよね。

そのため熱が下がり体力が戻るまではリンゴをすり下ろして食べることがおすすめです。

リンゴはビタミンも豊富ですし、消化が良く腸での吸収も早いと万能食材です。大人から子どもまで、風邪をひいたときにはリンゴを用意しておきましょう。

5、首、わきの下、足の付け根を温める、冷やす

熱が出る前、鼻風邪や咳のときには体を温めてひどくならないように、また熱が出たときには体を冷やして熱が下がるようにしたいですよね。

この時意識したいのがくび、わきの下、足の付け根といったリンパの通り道です。

リンパ液は全身をめぐるため温めたり冷やすことで効果が現れやすいというメリットがあります。

特に腕と足の付け根にあるリンパの通り道をケアすると手先、足先まで効果を巡らせることができるので、体調の変化を一番感じやすい場所なのです。

熱が出る前なら温めるためにカイロを貼ったり、ベストを着たりタイツをはくなどするといいですね。

熱が出たときには保冷剤をわきの下に挟むなどすると早く冷やすことができます。

風邪は普段の予防と対策から!

風邪をひくときはそもそも体力や免疫力が落ちていたり、疲れている時です。

普段から疲れをためない、睡眠を十分とる、栄養バランスの良い食事をとるようにするのはもちろんなのですが、もう一歩対策をしたいときの方法を今回ご紹介しました。

風邪をひいたときにネギのみじん切りや大根おろしを準備するのは大変という方は、薄く小さくラップして冷凍庫に作っておくといざというときに役立ちますよ。

大根おろしとリンゴのすりおろしにはレモンを絞って一緒に入れると風味が変わらずおいしく冷凍できます。

使う時には冷凍のままポキポキ折ってからお椀や湯呑に入れて、アツアツのお湯やお茶をかけて召し上がってくださいね。

今年も寒い季節を元気に乗り越えましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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